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大社町電子郵便局開設並びに窓口端末におけるサービス開始によせて

 この地域とふれあい、この地域に溶け込みそしてこの地域に根を張られる郵便局さんがインターネット上のWEBを利用する形で大社町電子郵便局を開設なさいますこと心よりお喜び申し上げます、また郵便局さんを利用する者として歓迎を申し上げます。
 そして、その大社町電子郵便局を閲覧頂くことを目的にではありますが、地域の情報端末の一つとして窓口に端末機を設置なさいますこと誠に有意義なことと存じ上げます。

 さて、インターネットは、この地域に普及し始めて3年、いまだ、趣味のもの、コンピュータの好きなもののするものという世間的な評価を拭い去るにいたっておりません。
しかし、その評価を「生活に有効に使えるもの」「便利に活用できるもの」とするには、機械自体の操作性や接続業者の利便性等も課題としてありますが、本当に大事にしなけねばならない課題は、その情報の中身なのです。

 その大切な中身、情報を提供する側がタイムラグ無くその提供すべき情報を作成し、提供する。
この事を地域に根差しこの地域に有益な情報をと発案され実行される大社町電子郵便局さんに大いなるエールをお送りいたします。

 私ども「だんだんネット」は、先般2月10日にインターネットを「より手軽に、よりきめ細かく」をモットーに立ち上がりました。
単に健常者の趣味の領域にインターネットをとどめることなく実際に使うことの出来る尚且つ使えば便利と感じているお年寄りや障害を持つ方々にぜひとも使っていただきたいと考えております。

 一旦インターネットの世界に入り込めば、目の障害、耳の障害、四肢の障害など全く関係の無い物になってしまいます。
 言い方を変えれば自己表現をする場としては、全くバリアフリーな空間といえるのです。
つまり逆もしかりで健常者が伝えたいと思うことも何の障害も無くすんなり伝わってしまうのです。

 障害や年齢による壁がたやすく越えられるものではないというのも事実ではありますが、一度その壁が乗り越えられれば大きな世界が広がっているのです。しかも健常者にとっても同じ壁がそこにあるのです。
その壁を私たちは少しでも低くしようと、少しでも楽に超えられるようにと考え実行に移しております。

 しかし、インターネットの接続を業務にするものの役割はそこまでなのです。

 いかにそこから先の知りたいと思う情報や知らせたいと思う事柄がどれだけあるかがインターネットの将来を決める鍵となっているのです。
 そこでインターネットの利用者が、この地域の生活者としてこの大社町電子郵便局をおおいに活用するためには、大社町電子郵便局さん自身が為されなけねばならないことは多くあろうかと思います。しかし普段の郵便局さんの姿勢を持って貫かれればさしたる問題とはならないように思います。

 今後の郵便局さんの大社町電子郵便局に対する取り組みに対し大いなる期待を寄せ開設ならびにサービスの開始によせる言葉といたします。

平成11年3月15日
大社郵便局局長佐藤恒安様へ

だんだんネット代表幹事岩石秀一

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