今回限りのsrchakの使い方メモ

This file was written by BANTOH in June/5/99 for Mr.Iwaishi@manager !

このソフトのダウンロード

srchak.exe srchak.LZH このどちらでもお好きな方をダウンロードして解凍してご使用下さい。
srchak.exeは、自動解凍です。また、srchak.LZHは、LHAで解凍してください。

このソフトは何をするの?

ホームページ(HTML)の中で、参照されていないファイルやリンク切れファイルを見つけ出します。

リンク切れの発見方法

ホームページのフォルダをドロップするか、Folderボタンを押してホームページのフォルダを選択して下さい。すると本APは、そのフォルダ以下にあるすべてのファイルをツリー表示します。


ファイルのアイコンは拡張子によって、以下のように区別されます。

各HTMLファイルが含むリンクの情報は、情報を見たいHTMLファイルの名前をクリックすることによって右に表示されます。


あるHTMLファイルが、存在しないファイルへのリンクを含んでいると、そのファイルを示すアイコンはになります。 この場合、対象のHTMLファイルは無効なリンクを含んでいるためにアイコンになっています。

次に、ホームページのトップページ(通常はindex.html)を探して、そのファイルを選択し

右クリック->「このページをTOPページにする」

を選んで下さい。


すると、選択したファイルにはトップページマークがつき、いくつかのファイルはマークが消えます。 また、いくつかのフォルダの色は青から黄色に変わると思います。トップページは複数指定できるので、ホームページが2重構造になっている場合には、すべてのトップページに マークを付けて下さい。

TOPページを指定した後、マークが消えたファイルは、今指定したTOPページからリンクをたどって、たどり着くことのできるファイルです。 逆に、マークが付いているファイルは、今選択したトップページからはリンクをたどってもたどり着くことのできないファイル、 つまりあの「山崎綿業のHP」にあるような、未使用の孤立したファイルです。

まとめると、青いアイコンのファイルは、何か問題がある事を示しています。 なお、青いフォルダは、フォルダ内に青いファイルを含んでいる事を表しています。

リンク切れの修正方法

  1. ホームページのトップページすべてにマークを付けます。
  2. マークのついたHTMLファイルを修正します。 ダブルクリックするかEnterキーを押すと、そのHTMLファイルをエディタで開くことができます。 HTMLファイルを修正する為に使うエディタは、Configボタンを押して登録しておいてください。(後述)
  3. エディタで修正した変更を有効にするために、Reopenボタンを押してもう一度ホームページを開きます。すべてのHTMLファイルがになるまで、2と3を繰り返します。
  4. この時点でが付いているファイルは、ホームページでは使われていません。Deleteキーを押すか、右クリック->削除 を選んで削除して下さい。
    注意: この時ファイルはごみ箱には入らずに、本当に削除されちゃう!

ちょっと高度な使い方?!

-ファイルをブラウザで開く

ファイルをダブルクリックするとエディタか画像ビューアが開きますが、 SHIFTを押しながらダブルクリックすると、そのファイルをブラウザで開くことができます。

-特定のファイルを、チェックの対象外にする

一時的にファイルを、孤立しているかどうかのチェック対象外にしたいとき、右クリックから 「チェック対象からはずす」を選んでください。 再びチェック対象にするには、同様に右クリックから 「再びチェック対象にする」を選んでください。

チェック対象外にしたいファイルすべてにこの操作を行った後、Reopenボタンを押すと、変更が反映されます。

-プロジェクトファイルについて

今回、開いたフォルダとTOPマークをつけたファイル、チェック対象外のファイルの情報を保存できるようにしました。 この情報の記述されたファイルを、プロジェクトファイルと呼ぶことにします。拡張子は、kprです。

Saveボタンを押すと、現在開いているフォルダとTOPマークの情報、チェック対象外のファイルの情報を、プロジェクトファイルとして保存できます

逆に、Openボタンを押してプロジェクトファイルを選ぶか、プロジェクトファイルをdropすると、 プロジェクトファイルを開くことができます

-「サーバーのルートディレクトリとしてフォルダを開く」について

通常、HREF="/index.html"の用に、スラッシュから始まる絶対参照リンクは、外部リンクとして扱います。

しかし、Configの「サーバーのルートディレクトリとしてフォルダを開く」にチェックを入れると、 例えばd:\hidekazu\フォルダを開いた場合、/index.htmlは、d:\hidekazu\index.htmlを表すようになり、 本APでリンク切れのチェックを行うことができるようになります。

通常この機能はサーバーの管理をしている方(岩石@管理人)以外は必要ない機能です。 (デフォルトではOFFになっている。)

-「暗黙のファイル名」について

「暗黙のファイル名」とは、<A HREF="docs/"&gtのようにスラッシュで終わるリンクの場合に、 補完されるファイル名の事です。

例: docs/ → docs/index.html

-「スペースの入ったファイル名も認識させる」について

ここにチェックを入れると、<A HREF="docu ment.html"&gtのように"や'で囲まれた文字列の中に スペースが入っていても、docu ment.htmlとまるごと抜き出します。

チェックをはずすと、スペースの直前、すなわちdocuまでしか抜き出しません。

windowsでWEBサーバーをたてている場合以外は、通常offにしておいてかまいません。

-「参照されないアンカーを持ったHTMLファイルを青く表示」について

<A NAME="123"&gtというアンカーがあるとき、実際に123というアンカーへのリンクが無くても、 とくに不都合は生じないため、参照されていないアンカーを見落としてしまいます。

このオプションにチェックを入れると、そのような参照されていないアンカーがHTMLファイルに 含まれている場合、そのHTMLファイルを青く表示します。

-タグジャンプについて

HTMLファイルをクリックしたときに右に一覧表示されるリンクを右クリックすると、 そのファイル中にタグジャンプする事ができます。

この機能を使うには、Configでエディタのコマンドラインオプションを設定してください。

コマンドラインオプションについては、各エディタのマニュアルを参照してください。

エディターは使い慣れたものでOKです・・・たぶん。

-kprファイルの関連づけ

  1. 対象の kprファイルを右クリックし、「アプリケーションから開く」を選びます。
  2. 「この種類のファイル.....使う(U)」にチェックを入れます
  3. 「その他(T)」を選び、本APを選択します。
  4. OKを押すと、kprファイルと本APが関連づけされます。

関連づけが終わると、kprファイルのダブルクリックで本APが起動し、自働でkprファイルを読み込みます。

対応しているタグ

現在のところ、以下のタグを認識します。

これで全てだと思うのですが、その他未対応のタグが有れば 教えて下さい。対応してもらうかどうかは相談して決めますので。


黒川@番頭でした!